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by mty1210

釣りバカ日誌

国民的映画として親しまれてきた松竹の大人気映画『釣りバカ日誌』シリーズが、
現在撮影中の第22作「釣りバカ日誌20 ファイナル」でついに幕を下ろすことに
なりました。

西田敏行(61)演じる釣り好きのダメサラリーマンの浜崎(愛称ハマちゃん)と
三國連太郎(86)が演じる勤務先社長の鈴木(愛称スーさん)による釣りをからめた
人情喜劇。
渥美清氏(享年68歳)主演「男はつらいよ」ととも松竹を引っ張る看板映画でした。

終了の背景は明らかにされていませんが、同映画のプロデューサー氏が語るところに
よりますと、

「すでにやり尽くしたという思いをキャスト、スタッフが数年前から持っていた」

しかし、別の理由があるという見方もあります。1つはキャストの高齢化、もう1つは
邦画業界の落ち込みです。
2000年代に入ってから『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』
(2003)の興行収入173億円、「ハウルの動く城」(2004)が196億円など
大ヒット作も出ていますが、劇場公開やDVD化されない映画が年間100本以上もある
といわれており、邦画冬の時代が続いています。

公開のたびに一定の収入を挙げてきた「釣りバカ日誌」シリーズですが、ジリ貧に陥る
前にいさぎよく終わりにしよう、という思惑があるのかもしれませんね。

第22作なのに「釣りバカ日誌20」となっているのは、下記の2作がナンバリング
されなかったためです。

第7作「釣りバカ日誌スペシャル」(1994)
第12作「花のお江戸の釣りバカ日誌」(1998)


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000000-dal-ent

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by mty1210 | 2009-06-05 21:02 | 最新ニュース